取引を公表して2か月。
毎月、年40%以上利回りを確保。
しかし、この投資法の真髄には、そぐわない取引だった。
「ランド破綻」以外の危険性回避。
nano口座は、証拠金維持率100%未満でロスカットなので、
枚数が増えると心理的にがよくない。
スワップ獲得可能枚数を考えてしまい、
資金量に対する1枚当たりの通貨数が多すぎた。
もちろん、増資すればよいのであるが、
今の資金量なら、1枚100通貨が妥当。
それでも、下限は7円位までしか対応できない。
今の建玉は、決済予定価格まで放置し、
1枚=100通貨 に戻し、2月から再スタート。